夜間撮影の比較も重要
浮気調査とは昼夜を問わず、行われます。
日中の行動をしっかりと撮影できる探偵事務所・興信所を選ぶのは当然なのですが、夜間の行動を撮影できない探偵事務所・興信所が多いのはご存知でしょうか。
探偵事務所・興信所だからといって、夜間もしっかりと撮影できるとは限りません。
各探偵事務所・興信所で使用している機材も違いますし、調査員の経験や能力も違います。
探偵事務所・興信所を選ぶのに重要なポイントとして、夜間撮影の実力を比較することをお勧めします。
そこで、前々回の「夜間の暗視撮影~駐車場編~」、前回の「夜間の暗視撮影~海岸編~」に続いて、今回は「夜間の暗視撮影~公園編~」を簡単にお伝えしたいと思います。
夜間の暗視撮影とは?
例えば、パートナーと浮気相手が車両に乗車したまま、海岸沿いの暗がりに駐車したとしましょう。
この場合、ほとんどの探偵事務所・興信所は、車両のライトを利用して不自然な場所に駐車している車両を撮影するのが精一杯です。
しかし、暗視撮影できる機材を所有している探偵事務所・興信所は、同車両内なども撮影可能なんです。
浮気調査を行って、不自然な場所へ駐車されている車両だけの証拠映像になるのか、車両内の様子も確認できる証拠映像になるのかでは、大きな違いが出てきます。
誰でも、車両内の様子も確認できる証拠映像の方が1,000倍いいですよね。
市販カメラとラブ探偵事務所暗視カメラを比較
季 節 : 冬
場 所 : 千葉県某所
時 間 : 深夜
天 候 : 曇り
状 況 : 月明り無し・周辺に街灯無し
距 離 : 被写体まで50m程度
市販のカメラで撮影した画像
公園内には街灯もないため、目視でも真っ暗で周辺の様子も確認できない状態です。
車両のライトを照らして撮影した画像
車両のライトのみが光源となっているため、同公園内に何か建っていることだけが確認できる状態です。
市販の低ルクスカメラで撮影した画像
同公園に街灯の光は差しこんでおらず、真っ暗なため、建物のシルエットだけが確認できる状態です。
また、建物脇に立っている看板の文字は全く読めません。
ラブ探偵事務所暗視カメラで撮影した画像
暗視カメラを使用していますが、車両のライトなどは一切使用していません。
カメラの性能が違うだけで、天と地ほどの差になります。
また、公園内にどんな建物が建っているのかはっきりと確認でき、建物脇に立っている看板の文字も読むことが可能です。
状況・ロケーションに合わせたカメラ
浮気調査では様々な状況やロケーションに遭遇します。
プロの探偵事務所・興信所では、この様々な行動に対して特殊カメラ・暗視カメラなどを駆使しながら決定的な浮気の証拠を撮影していくんです。
もしも探偵事務所・興信所選びに困ったら?
探偵事務所・興信所選びに困った場合には、ラブ探偵事務所が浮気調査を行いますのでお気軽に無料相談室(0120-783-132)までお問い合わせください。