2分22秒に1組が離婚している現実
近年、離婚は珍しくないものになってきました。
例えば、100組の離婚した夫婦がいたら、100通りの離婚理由があるように、夫婦であっても「人と人」なので長年の夫婦生活では色々な問題などがあると思います。
2014年、日本全国では49秒に1組が結婚し、2分22秒に1組が離婚しているようです。
まだ、結婚が上回っているので安心しましたが・・・。
そこで本日は、代表的な離婚理由を男女別にランキングにしてみました。
離婚理由のTOP4
1位 性格の不一致
2位 浮気(不貞行為)
3位 家族・親族問題
4位 DV(暴力)
やはり、「性格の不一致」という理由が、1位という結果になっています。
しかし、この「性格の不一致」や3位の「家族・親族問題」などの中には、2位となっている「浮気(不貞行為)」が含まれている可能性もあります。
例えば、パートナーが断固として「浮気(不貞行為)」を相手側が認めなかった場合などは、白でもなく黒でもなく、「浮気(不貞行為)」に関してはグレーゾーンのままとなり、「性格の不一致」か「家族・親族問題」となっている可能性は高いんです。
夫からの離婚申し立て理由
1位 性格の不一致
2位 浮気(不貞行為)
3位 家族・親族問題
4位 浪費
5位 異常な性欲
夫からの離婚申し立て理由でも、「性格の不一致」が1位という結果になっています。
続いて、2位「浮気(不貞行為)」や、3位「家族・親族問題」なども統計通りなのですが、意外なのは4位の「浪費」と5位の「異常な性欲」でしょう。
妻からの離婚申し立て理由
1位 性格の不一致
2位 DV(暴力)
3位 浮気(不貞行為)
4位 精神的虐待
5位 生活費を入れない
妻からの離婚申し立て理由でも、「性格の不一致」が1位という結果になっています。
続いて、2位には「DV(暴力)」、4位には「精神的虐待」が入っており、女性特有の社会問題ともいえるでしょう。
また、5位には「生活費を入れない」という経済的な圧迫が入っています。
パートナーの「浮気(不貞行為)」に悩んだら
「浮気(不貞行為)」はすべてにランクインしています。
この世に男女がいる限り、問題となってくるのが「浮気(不貞行為)」です。
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