自宅電話の浮気度チェック
総合的な「浮気チェック」項目から抜粋した内容も含め、自宅の電話の使用方法でチェックできる「浮気度・不倫度」をさらに詳しく解説します。
しかし、疑われたり、不自然になるような過度のチェックは、パートナーに不快感を与えたり、警戒心を高めてしまったりと、浮気調査に対してデメリットばかりが増えてしまいますのでご注意ください。
~基本編~
浮気調査のご相談時にお聞きする内容を、ランダムにピックアップしました。
- たまに無言電話がかかってくる。
- 頻繁に異性の声で間違い電話がある。
- 自ら進んで電話に出るようになった。
- 電話に出て「こちらから連絡します」と言ってすぐ切ろうとする。
- 電話に出ると何故かよそよそしい会話内容だ。
- 同じ電話番号に何度もかけている。
- FAXで怪文書が送付されたことがある。
~警戒している人編~
過去に浮気を問い詰めたことがある人、他社の探偵事務所で「浮気調査」がばれてしまった人などは、非常に警戒心が高いので下記のように巧妙なケースもありました。
- ワンコールの電話が多い。
- 決まった時刻にワンコールの電話がなる。
- 電話に出るとすぐに切れる。
- 非通知の着信が多い。
携帯電話やスマートフォンを持っていない主婦や、年配者に多いのが自宅の電話
携帯電話やスマートフォンを持っていない人が、「浮気相手」と連絡を取る手段として非常に高い確率で使用するのが、自宅の電話です。
「浮気調査」でご相談される方の中でも、主婦や年配者の人などに多いんです。
パートナーが携帯電話やスマートフォンを持っていない場合は、自宅の電話の着信履歴・発信履歴・登録電話番号などをチェックしてみるのも「浮気相手」の特定には効果があるかもしれません。
しかし、疑わしい電話番号が判明しても、決定的な「浮気の証拠」がない場合には、警戒されるだけなので絶対に電話をしてはいけません。
そのような場合には、電話番号だけを控えておき、ラブ探偵事務所で「浮気調査」をご検討ください。